苦手だったんです…

夏休み・冬休みの工作！！

⁽˙³˙⁾・・・

いつもギリギリまで取り掛からず
最終日に慌てたっけ(笑)。


そんな私も母となり。
子どもの工作を監督する立場となりました(´▽`) '`,、'`,、
（…困ったぞ…）


長女は、大丈夫なタイプ(笑)。
毎年自分で「何を作るか」を考え、「それにかかる費用」をプレゼンし、
黙々と実行に移してゆくタイプなので超～ラクチン♪


…はて、問題は息子どす。

図工は好きみたい…??だけど
工作となると「何を作ればいいのぉおおおおお(.ω.)　ねえ、ＤＳやりた～い」


し、知るかっ！！！
って感じで放っておいたんですが(笑)
期日も迫り、さすがにマズイという事になり。。。



息子と2人で考えたのは「ビー玉迷路」。
ビー玉をころころ転がして迷路のゴールまで行くという
小3らしいっちゃあらしい工作に決定☆(笑)


あとは、家にあるものでチャッチャ…って…あれ？
図面からスタートっすか？？？


ええ～～～～やればやるほど、私が迷路に(｡>﹏<｡)…


そのうち、息子もノッテ来て♡←遅いんです。誰に似た？わたしか。

わいきゃいわいきゃい言いながら完成～！！！




はあ…。
今回、初めて息子の工作を少し手伝っちゃいましたが(笑)
手伝うもんじゃないんですね～。


発泡スチロールをカッターで切っているとき。
あの、


きぃきぃきぃきぃ…という恐ろしい音を
なんとか無心で切りたいが為に。

ウォーキングデッドのＤＶＤを流しながら、音だけ集中でゾンビの世界へ…。


ゾンビの「シャーっ！！！！」という声にどれだけ助けられたか(笑)
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶（うふふ）
坂を作るのも意外と大変だったし、
キラキラシートを張らせるのにもヘトヘト…。
（ヨレないか心配…今考えたらヨレてもいいか！別に。笑）



ってコトで、
足を突っ込むと最後まで関らないといけない事に気付き
もう手伝わないとココロに決めた母なのでした～(笑)


ん～～～疲れたゾ～～～～～！！！