このミステリーがすごい作家上田春雨さんインタビュー
お知らせ
この記事の投稿者JAGA
第22回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、今年7月3日に(宝島社文庫)「呪詛(じゅそ)を受信しました」で作家デビューされた、
帯広出身のミステリー作家、上田春雨(うえだ・はるさめ)さんのインタビューをお送りします。
リッスンラジオ(web、アプリ)でもお聞き頂けます。
https://listenradio.jp/
放送日:2024年7月29日(月)16:40~
<番組:十勝魂778>
再放送日:2024年8月3日(土)12:30~
<番組:ブラボーファンキーボイス>
【上田春雨さん経歴】
1986年、北海道帯広市生まれ。帯広柏葉高校、筑波大学社会学類卒業。現在は記者として新聞社に勤務。
二人のお子さんを持つワーキング・マザー。
【「呪詛を受信しました」大まかなストーリー】
北海道東部の架空の地方都市を舞台に、主人公の女子高生・湊が、同級生の間で連鎖する
死の真相を解き明かしていくミステリー。
※「このミステリーがすごい」大賞とは、宝島社が主催する、新人発掘を目指したミステリー小説のコンテストです。大賞賞金は1200万円。
そして、大賞・隠し玉というのは、受賞には及ばなかったものの将来性を感じた作品を編集部が推薦“隠し玉”として出版するという意味です。
https://tkj.jp/book/?cd=TD056696&path=&s1=
インタビュアーは栗谷昌宏です。
デビュー作品について、十勝帯広への思いなど伺っています。
(春雨さんのインタビューは別に勝毎記者が取材し十勝毎日新聞紙面にも掲載予定)
*8月下旬、ブラボーファンキーボイスに春雨さん生出演予定です。
DJ栗谷も読みました。
十勝管内の書店にて販売されていましたよ♪
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