☆９月２４日☆帯広百年記念館☆現代書展　書は何を見つめてきた

レポート

現代書比田井天来上田桑鳩

この記事の投稿者JAGA

2020.09.25

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『現代書展　書は何を見つめてきたか』
の会場からリポートしました！

帯広百年記念館・飯田さん、
ありがとうございました（＾∇＾）


◆比田井天来や長沼透石など、
現代作家たちの文字を素材にした芸術作品をご紹介しています◆

今回は、書宗院、創玄書道会、奎星会の　
大きく分けると３つの所属団体別に展示されています。

こんなに有名な作家の作品が収蔵されているんですね。という声を頂いています。

◆特に注目の作品◆　　　　　　　
現代書の父と言われた　比田井天来の作品。　　
そして、天来から基礎を充分に勉強した上田桑鳩の作品。　　
上田さんは文字を芸術として自由に表現する
前衛書を奎星会を立ち上げて全国に広めた方　
なんですって。　　　　　　　

　　

◆飯田さんからメッセージ◆
全国的に著名な作家の作品が一度に沢山並ぶ展示を、
是非多くの方にご鑑賞頂きたいと思います 。

※実際に帯広で見る事がなかなかできない貴重な機会だと思います。
ぜひこの機会にご覧になってみてはいかがでしょうか？

『現代書展　書は何を見つめてきたか』
９月２０日（日）～１０月１１日（日）　
開催時間：午前９時～午後５時迄　　　
場所：帯広百年記念館２階特別展示室　
※入場無料です。
マスクの着用をお願いいたします。
お休みは月曜日　　　　　　　
電話番号：０１５５－２４－５３５２

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