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3月28日月曜日!
放送日記
この記事の投稿者JAGA
○きょうのインショー!
お題:好きな桜ソング!
RN:わっこちゃん
はじめまして!リッスンラジオで楽しくきいてます。
ラジオ好きが高じて全国のラジオをきいてあるいてる京都市のわっこちゃんともうします。不思議なこと大好きです。「好きな桜ソング」で思い出した不思議な不思議な歌を投稿します!。それは松本梨香(まつもとりか)さんの「SOUP(すーぷ)」という曲です。「愛する気持ちに理由(わけ)なんかない君が君だからとても愛しい」と歌いあげるバラードで、今年公開予定の映画「生まれ変わりの村」の主題歌です。私はこの歌に 明治の小説家 梶井基次郎(かじいもとじろう)の小説の一節、「櫻の樹の下には死体がうまってる」の精神を感じます。東洋人は桜の盛に生命を感じ 散り際には寂しさを感じ、時には隠れた世界まで見出します。
以下、監督のサイトから歌のできた経緯を引用しておきますね。
私はこれをよんで唖然としました。前世記憶の調査はバージニア大学などが有名ですが、何故記憶を保っていられたかの調査はされてなかったのです。
桜を愛でる東洋の精神性があったからこそ、隠れた世界の研究もできたのかもしれないです。(^_^)v
※『森田健(もりたけん)は中国の奥地の生まれ変わりの村と出会いました。そこには前世記憶者が何人もいて、前世を忘れない原因が分かってきたのです。あの世では三途の川のたもとでスープが出されるのです。そこに近づくと喉が渇くのでみんな奪い合うようにして飲んでいるそうです。それを飲むと、前世を忘れるそうなのです。生まれ変わりの村にはこのスープの伝説があるので、前世記憶者が増えたらしいのです。信じられますか?
調査した森田さん自身、最初は単に伝説だと思って信じなかったそうです。でも前世記憶者へのインタビューが100人に達する頃、これはあるかも知れないと思ったそうです。
前世記憶を持っていると小さい頃から成績が良いそうです。
でも異性に生まれ変わった人は銭湯にいくと何か恥ずかしくなるそうです。
私たちが前世記憶を持ったまま生まれ変わったら、いったいどうなるのでしょう?
そんな調査結果と問いから生まれたのが楽曲「SOUP」で、今年公開のドキュメンタリー映画「生まれ変わりの村」の主題歌にもなっています。』
○9:15~タウンインフォメーション
(提供 帯広市)
担当の方と電話をつないでお話を伺います。
http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/
○9:30~ドサンコアーティストピックアップタイム!
道産子アーティストを応援します!
今週は最終回!じゃららスタッフが担当しました。
釧路市音別町出身 元ピチカートファイブの野宮真喜でした。
○10:00~梶ちゃんの気になる記事!
梶ちゃんが今日の気になるトピックスをご紹介!
意外な内容が飛び出すこともありますよ♪
○10:30~いちまるトクトク情報!
(提供 マックスバリュ北海道)
お得な情報をお知らせします!
ご出演は、十勝運営部の丸山さんです♪
http://www.mv-hokkaido.co.jp/
http://www.ichimaru-c.com/sale/
○11時~提供 アフラック帯広北海道ファミリー道東営業所
(提供 アフラック帯広北海道ファミリー道東営業所)
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