芽室町の駅前、メープルストリート商店街にある
創業96年、「お菓子のまさおか」にお邪魔しました。

正岡宣征 代表、ご出演ありがとうございました。

お菓子のまさおかへ伺ったきっかけは先日まで開かれていた
国際農業機械展in帯広＆食彩祭2014。

会場で、ワタクシ、高木がマイク片手に出店紹介をしていたところ、
宣征 代表の息子さんの奥さん、正岡ありさ さんが声を掛けてくれました。

ワタクシ、単純なので、うれしくなり、早速やって来た次第です。

お菓子のまさおかといえば、
十勝の小豆を使ったおいしいあんこが特徴の、
「中華まんじゅう」280円。

こちらももちろんおススメですが、今回特にご紹介させて頂いたのが、
「ルバーブジュレ」200円。

ルバーブは、茎が赤い西洋ふき。

ルバーブジュレは、
春先から6月にかけて収穫されたルバーブをジャムにして作ります。
ワタクシ、初めて食べましたが、
ふきのイメージからは想像できないような、
上品で、さっぱりとした甘さの味なんです。
暑いこの時期、冷やして食べると、とてもおいしいです！

芽室町で、十勝で100年あまり愛されて来た、お菓子のまさおか。

ルバーブジュレ、是非、食べてみて下さい。


お菓子のまさおか

住所：芽室町東1条2丁目2番地
電話：0155－62－2118
営業時間：午前8時～午後8時
　　　　　　　日曜 午前9時～午後6時
定休日：なし