ＦＭ－ＪＡＧＡ20周年を記念した新コーナー
十勝の技、十勝産、十勝の自慢の一品などを紹介する
「メイドイン☆ＴＯＫＡＣＨＩ」。

今週は！
十勝のみなさんならご存知！

十勝のおいしい水。
「おびひろ極上水」


（以下　帯広市ホームページより）

帯広市の水道水は、
札内川の伏流水と十勝中部広域水道企業団からの受水でまかなっていますが、その水のおいしさを広く市民の皆さまに知っていただくとともに、帯広市民の健康と暮らしを支える水道水への理解を深めていただくため製造いたしました。


「おびひろ極上水」は、稲田浄水場で作られた水道水を使い、
加熱殺菌・ろ過処理などを行ってペットボトル詰めしたものです。
稲田浄水場は、 国土交通省一級河川水系水質調査で清流日本一に８回輝いた札内川の伏流水を原水としています。

　そこでつくられた水道水を利用する帯広市は、昭和６０年、厚生省（現在の厚生労働省）より「おいしい水道水の都市」に選ばれています。
　また、帯広市の水道水は一般に市販されているミネラルウォーターより軟水（硬度 15mg/l）です。
　軟水は一般的に旨味成分や日本茶などの香りをいっそう引き立たせるといわれております。

ネーミングの「おびひろ極上水」は、
帯広市内の小学校５年生、６年生より応募のあった1,715作品より選ばれた「帯広極上水」をアレンジしたものです。
また、「おいしさに自信がありますおびひろの水」も平成１５年度に一般公募により選ばれた帯広市民の標語です


ぜひ、いつものお茶を
「おびひろ極上水」で淹れてみては